奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
火葬件数のほとんどを占める大人の火葬件数につきまして、昨年度4月~1月の実績2,001件に対し、今年度は4,209件と約2.1倍となっており、これを基にした今年度の年間見込み件数は4,979件となります。 このうち市内の方は、昨年度実績2,293件から今年度見込み4,183件と約1.8倍に、また、市外の方は80件から796件と約10倍になっています。
火葬件数のほとんどを占める大人の火葬件数につきまして、昨年度4月~1月の実績2,001件に対し、今年度は4,209件と約2.1倍となっており、これを基にした今年度の年間見込み件数は4,979件となります。 このうち市内の方は、昨年度実績2,293件から今年度見込み4,183件と約1.8倍に、また、市外の方は80件から796件と約10倍になっています。
続きまして、2款保健事業費、1項後期高齢者健診事業、1目後期高齢者健診事業につきましては、後期高齢者健診、長寿健診に係る受診者の年間見込みが当初見込みを上回ることが想定されるため、健診委託料及びそれに伴う健診費用決済手数料の増額分として61万7,000円を増額するものでございます。以上でございます。 ○議長(浜中 武仁君) 続いて、長寿福祉課長。
こちらの指数を使いまして、一定の算定期間の上昇率を勘案し、年間見込みを算定して、これを例えば私どもですと在籍園児数、施設によっては入所者数ですとか、そういうもので割り返すということで全庁的に統一したことから、今回、1人当たりという形になった次第です。
そのほか、10ページからの15款国庫支出金以下の歳入につきましては、それぞれ歳出に見合う額及び年間見込みの見直しに伴う額を計上しておりますので、ご参照ください。 続きまして、特別会計補正予算書をお願いします。 1ページをお開きください。「第17号議案、令和4年度四万十市国民健康保険会計事業勘定補正予算(第1号)」でございます。
市においては、唐津市内のがん治療患者数を調査しましたところ、化学療法室40人と、病棟相談室15人で合計55人の年間見込み数でございまして、県の見込み数とほぼ同じでございます。今回の助成対象者数の見込み数は55人としております。 次に、不妊治療支援事業費でございます。直近5年間の推移でお答えいたします。
5ページの年間見込みでございますが、収入の部、売上げ総利益は1億130万円、支出の部、販管費は8,040万円で、経常利益は2,113万円でございます。 次に、令和4年度公益財団法人足立区体育協会の事業計画及び収支予算についてでございます。別添の令和4年度公社事業概要・収支予算説明書の1ページを御覧ください。 3の令和4年度経営方針と重点事項ですが、評議員の定数削減を目指してまいります。
なお、17ページの2款地方譲与税から20ページの10款地方特例交付金までにつきましては、それぞれ県の年間見込みの通知を基に計上いたしております。 20ページをお開きください。11款地方交付税は、80億6,801万4,000円を見込んで計上しております。内訳は、普通交付税が70億6,801万4,000円、特別交付税が10億円でございます。 次に、40ページをお開きください。
続いて、2款保険給付費、1項療養諸費、1目一般被保険者療養給付費につきましては、入院や外来、調剤の件数、費用ともに増加しており、療養給付費の年間見込みが当初見込みを大幅に上回ることが想定されるため2億1,803万円を増額するものでございます。
10月末までのからつ市営レースの全体売上げは423億3,581万円で、これが一般レースのみの開催であったにも関わらず、当初見込費68億1,941万円、19.2%の増、当初の年間見込みの進捗で申しますと、64.5%となっている状況でございます。 その要因は、昨年から続いております電話投票の大きな伸びでございます。
◆西智 委員 今回、増額を2,200万円ほどされているんですが、トータルの年間見込み額としては8,300万円ということなんですが、これは介助員の派遣ということでおっしゃっていた――年間を通して言うと、健康観察とか消毒だけでこれだけ必要なのか、何かもっとほかにもやられているのかお聞かせください。
そんなところで、年間見込みをした中で不足となるであろう予測の中で、500円券を84枚分を今回の補正で上げさせていただいたものです。以上です。
15款国庫支出金以下の歳入につきましては、感染症対応地方創生臨時交付金のほか、それぞれ歳出に見合う額及び年間見込みの見直しに伴う額を計上しておりますので、ご参照ください。 続きまして、特別会計補正予算書をお願いします。 1ページをお開きください。「第17号議案、令和3年度四万十市国民健康保険会計事業勘定補正予算(第1号)」でございます。
2款保険給付費、1項療養諸費、1目一般被保険者療養給付費につきましては、入院の件数、費用ともに増加しており、療養給付費の年間見込みが当初見込みを上回ることが想定されるため、1,143万円を増額するものでございます。
さっき答弁では、年間見込みが、市税が500人、国民健康保険料が100人という答弁で、先ほど同僚委員から市税は内訳どうなのかというと、市・府民税とか軽自動車税、固定資産税、都市計画税で500人という理解でいいのか。これは市の見込みでいうと、多いのか少ないのか。せっかくやられるわけなので、設定自体もうちょっと高くていいのと違うかと、私個人的には思いました。
介護事業所においては、収入面では安定しているが、支出増大で年間見込み予算が大幅に上回っているといった経費の増大を訴える声が多く、人手不足解消のために紹介や派遣の依頼があっても働けるヘルパーがいないといった事業所も少なくありません。
令和3年度予算では、今年度、令和2年度の実績を基に、支給件数の年間見込みを3万5688件とし、令和2年度の3万6048件と比較して360件の減少を見込んだため、減額となったものでございます。
4点目、整備計画の中で、交流人口の年間見込みとサッカー人口の拡大予測について、年間利用者数と利用団体数の見込み、また、使用料金の設定はどのようになっているのか、お伺いいたします。 ◎総務部長(市川博夫) 議長、総務部長。 ○議長(本多勝実) 総務部長。 ◎総務部長(市川博夫) 所管事項にお答えいたします。
まず、令和3年度における地元産卵の年間見込み使用量について伺います。 ○議長(馬場司君) 教育総務課長。 ◎教育総務課長(宮地大公君) 令和3年度における地元産卵の年間見込み使用量についてでございます。
4款、1項 償還金及び還付加算金を30万円減額する補正は、過年度分保険料還付金の年間見込みにより見直しを行うものでございます。 以上、議第24号の説明とさせていただきます。 続きまして、議第25号 令和2年度瑞浪市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)についてご説明申し上げます。 議案集の46ページをお願いいたします。
次に、事業別概要書84ページ、重度心身障害者医療費助成事業の減額理由でございますが、令和2年度の実績から支給件数の年間見込みを12万3,600件とし、令和2年度当初の13万2,600件と比較をいたしまして、9,000件の減少を見込んだため、減額となったものでございます。